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HARU DENTAL CLINIC

入れ歯の種類

総入れ歯 部分入れ歯
特徴 無歯顎の場合、歯茎を利用して支え、 歯茎の骨が少なくても着用可能 いくつかの歯が残っていて 失われた歯を補う役割
製作 歯茎に合わせてオーダーメイドしており、 緩みがなく痛みが少ない 残っている歯から入れ歯 をしっかり固定できるように製作
固定 歯茎を利用して支えるので、 固定力が相対的に弱い ワイヤーを利用して残った歯に入れ 歯を固定させることができ、 総入れ歯に比べて固定力が強い
適用対象 歯が一つも残っていない口腔 一部の自然歯が残っている口腔

保険入れ歯

国民健康保険公団が支援する保険で、健康保険に加入した満65歳以上の 高齢者が気軽に入れ歯をすることができるように、保険が適用された入れ歯治療です。

  • 対象

    満65歳以上の健康保険加入者または
    被扶養者のうち、 歯が一部ない高齢者(部分、完全無歯顎)

  • 適用

    総義歯 - レジン床、金属床総義歯 / 部分入れ歯 - クラスプ 維持型 部分入れ歯

  • 範囲

    範囲 7年ごとに上下顎 各1回ずつ適用

  • 부담

    負担2017年11月から本人負担率30%

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